設備更新や入れ替えを検討している事業者に朗報!最大2000万円の補助金がもらえて、さらに年間コスト削減もできる方法とは

「そろそろ設備更新しないとマズイ・・費用を抑えたいから補助金を使いたいけど、種類がありすぎるし、説明わかりにくすぎる・・」

本来、エアコン、ボイラー、生産機械など、設備更新や入れ替えには大きな費用がかかりますが、上手に補助金を活用することで、その負担額を大幅に減らすことができます。

 

省エネ補助金として認知されている補助金をご存じの方もいらっしゃるでしょう。

 

ただ、たくさんの種類があって、どれを選べばいいのか、また補助金の条件記載も、わかりにくいのが現状です。

 

せっかく準備して申請したのに、実は採択率が低い補助金だった・・

なんてことも少なくありません。

 

 

今回はその中でも意外と知られていない、採択率も高く、補助金額も多い設備更新、入れ替えをお考えの事業者様にうってつけの非常にメリットのある補助金をご紹介します。

※設備費、工事費を含めて、最大1/2が補助金でおりる非常に好条件な補助金になりますが、今年が最後と言われており、6月下旬が締め切りなので、このチャンスを逃さないようにしてください

 

今回ご紹介する補助金について、まずは詳細が知りたい!という方に無料解説PDFをプレゼントしております。

 

 

以下より申請してください。無料で資料をプレゼントします。

 

※本記事の最後に、無料相談を希望する方向けの案内も記載しておりますので、興味のある方は記事最後までお読みいただければ幸いです。
※今回のおすすめ補助金の申請期限は6月末となっており、無料面談をしてから申請の支援となった場合、6/18までの受付となりますので、お早めに相談いただくことを推奨しております。

設備更新に最適な補助金とは

今回おすすめする補助金は、【低炭素機器導入補助金】という名前の補助金になります。

特徴を簡潔にお伝えすると、

CO2削減が見込める設備入替・更新に伴う費用の最大1/2(最大2,000万円)の補助金が下りる

というものになります。

対象設備は、以下のようなものになります

 

 

この低炭素機器導入補助金をオススメする理由は3つあります。

・CO2ポテンシャル診断を受診した事業者だけが申請できるため、競争率が少ない

・あらゆる設備更新が補助金の対象になる

・補助率が、設備費と工事の合計額に対する1/2で、他の補助金より優遇されている

 

会社紹介

 

改めまして、 一般社団法人環境エネルギー事業協会の代表理事を務める植杉と申します。

 

 

これまで100件以上のコンサルティング実績を有し、延べ100億円以上のコスト削減により各社の経営改善に貢献してきました。

 

設備更新の補助金以外にも知らないと損をする●●とは

この低炭素機器導入補助金をオススメするもう1つの理由があります。

それは、低炭素機器導入補助金の受給するためにCO2ポテンシャル診断というものを受けて、その診断結果が必要になるのですが、この「CO2削減ポテンシャル診断」非常に大きな魅力を持つ診断なんです。

この診断を受けて、CO2削減提案を受けるだけで、お金をかけずに年間最大200万円近い経費削減(省エネコスト削減や運用改善)ができた実績もあります。

 

期待のCO2削減ポテンシャル診断とは

 

CO2ポテンシャル診断の内容を簡単にお伝えすると、

・CO2削減のための診断

・CO2削減のための施策実施案の策定

というものになります。

要は、このCO2ポテンシャル診断を受ければ、コスト削減のポイントがわかるということです。

このCO2ポテンシャル診断は有料での診断になりますが、実はCO2ポテンシャル診断自体も補助金対象となるんです。

※診断費用の9割が補助金としてもらえるという異例の補助率です

 

CO2ポテンシャル診断を受けるとこんなメリットが!

お金をかけずにできる省エネコスト削減(運用改善)をご提案させていただきます。

これだけでも多くの事業者様が喜ばれています。

 

当社団法人は、診断事業の認定機関だからこそ、提案できる内容でもあります。

 

当社団法人なら実質無料に!?

このCO2ポテンシャル診断は、補助金を使った場合、実費として約10万円ほどがかかります。

しかし、当社団法人の独自スキームを活用することで、実質無料でポテンシャル診断を受けることができます!

・・ということは。

CO2ポテンシャル診断を受けても実質無料かつ、年間にして、最低でも200万円近いコストカットができるようになるんです!

どう考えても、メリットしかないです。

 

昨年も、このポテンシャル診断を多くの企業様に受けていただき、年間で数百万円規模の経費削減をしていただくことができました。

 

当社団法人の実質無料になる仕組みを活用して。CO2ポテンシャル診断を受けていただき、コスト削減の案を提案させていただきました。

そして、設備更新に伴う費用の1/2を補助金で補い、結果的な大幅なコスト削減ができました。

 

 

当社団法人のスキームや、低炭素機器導入補助金のことを知らないだけで約2000~4000万円近い損失を出しているのと同等です

コロナウイルスによる経済打撃が多くの事業者様に出ているのは明白ですが、こういう状況だからこそ、日本を支える事業者様に、補助金という制度をうまく活用して、存続・事業繁栄していただきたいと思います。

 

まとめ

・設備更新を検討しているなら、低炭素機器導入補助金がオススメ

・付随するポテンシャル診断を受けるだけで月々の経費削減がお金をかけずにできてしまう

・本来有償のポテンシャル診断を独自スキームで実質無料で受けることができる

 

この記事を最後まで読んでくれた方にプレゼント!

 

数社数限定にはなりますが、CO2ポテンシャル診断や、低炭素機器導入補助金の条件を満たすかの確認や、メリットの説明など無料アドバイスを行います。

こういうご時世ですので、訪問しての説明以外にもオンライン説明も対応します。

もちろん、

・補助金の詳細説明

・補助金のスケジュール

・コスト削減の事例

などもお伝えします。

ただし、問い合わせの集中が予想されるため、先着20社様限定とさせていただきます。

※かなり好条件な補助金になりますが、今年が最後と言われているので、このチャンスを逃さないようにしてください!

●メールで無料アドバイスはコチラ

https;//flag-star.site/cvr/co2pmail

 

 

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※今回ご案内した補助金は2020年6月月が申請締め切りとなります。

 

現状ヒアリングや、アドバイス、申請準備などの期間を考えると、あまり猶予がありませんので、お早目にお問合せいただくことをオススメします。